伊勢原市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第5日) 本文
学校教育の分野では、現在行っている広域幹線道路関連の調査ではありませんが、これまで積み重ねてきた市域の調査成果をベースに、市内で出土した資料により伊勢原の歴史を語る社会科副読本「いせはらのむかし」を作成し、6年生全員に配布しています。
学校教育の分野では、現在行っている広域幹線道路関連の調査ではありませんが、これまで積み重ねてきた市域の調査成果をベースに、市内で出土した資料により伊勢原の歴史を語る社会科副読本「いせはらのむかし」を作成し、6年生全員に配布しています。
その後、検討エリアを絞り込みまして、平成20年2月には、広域幹線道路関連まちづくり計画策定検討会、平成21年7月からは上粕屋地区土地利用研究会へと組織が再編され、上粕屋地区に適した土地利用の検討や事業化に向けた区域の検討等を行ってまいりました。 さらに、平成28年4月には、伊勢原北インター上粕屋地区土地区画整理組合設立準備委員会が設立され、土地区画整理事業の具体的検討に入っております。
ナンバー15から18につきましては、広域幹線道路関連の取り組みでございます。中でも国道246号バイパスにつきましては、厚木市と秦野市と整備促進協議会を構成しておりまして、毎年、国のほうには要望活動を実施してまいりましたけれども、ここで伊勢原西インターから秦野中井インターまでの区間について、新規の事業化につなげることができました。
上粕屋地区土地利用研究会は、平成8年11月に高部屋地区まちづくりに関する研究会、これを平成19年度に再編した広域幹線道路関連まちづくり計画策定検討会、そして、平成21年7月に伊勢原北インター周辺地区のうち上粕屋地区約35haの地権者による上粕屋地区土地利用研究会が発足。
未整備区間のうち、新東名高速道路など、広域幹線道路関連で約15kmの整備が完了することとなりますが、都市計画道路の整備はまだまだ必要であると認識をいたしております。ご承知のとおり、都市計画道路の整備は、関係権利者の協力をいただかなければ進まない事業でございまして、1つの区間を進めるにも時間と経費がかかります。また、事業の優先度や技術的調整の難易度から、長期にわたり着手されてない区間もございます。
平成8年11月に高部屋地区18自治会の正副代表によりまして発足いたしました「高部屋地区まちづくりに関する研究会」、これを平成19年度に再編いたしました高部屋地区12自治会の正副自治会長で組織いたします「広域幹線道路関連まちづくり計画策定検討会」におきまして、北インター周辺地区における産業用地の創出等について研究、検討を進めるとともに、市におきましても新産業用地創出事業化検討調査を行い、広域幹線道路の
また、都市基盤整備・充実への成果といたしましては、新東名高速、国道246号バイパスなど広域幹線道路の整備進捗を見据えての取り組みといたしまして、北インター周辺まちづくりの推進、東部新産業軸の形成、広域幹線道路関連市道の整備。そのほかといたしまして、都市計画道路の整備や生活道路の整備、公共下水道の整備など着実に推進をし、基盤整備の進捗が図られました。
次に、新たな活力の拠点づくりの取り組みといたしましては、広域幹線道路関連公共施設対策など、4つの取り組みでございます。この中で、北インター周辺地区まちづくり推進事業につきましては、事業化に当たっての課題等を整理し、合意形成を図り、事業化を推進してまいります。
それでは、具体的な質問といたしましては、まず1点目、広域幹線道路関連道路の整備の進捗状況について、もっと具体的に申し上げますと西富岡石倉線、大山バイパス、県道611号線、大山板戸線です。それと64号線、伊勢原津久井線についての整備の進捗状況と、インターチェンジ供用開始時には間に合うのかどうかをお聞きいたします。
新たな活力の拠点づくりの取り組みといたしましては、広域幹線道路関連公共施設対策など、4つの取り組みでございます。この4つの取り組みの中では、北インター周辺地区まちづくり推進事業については、昨年発足いたしました上粕屋地区土地利用研究会におきまして、事業手法、また土地の利活用などの検討・研究を引き続き進めてまいります。
平成19年度に入りまして、インター周辺の正副自治会長によります、広域幹線道路関連まちづくり計画策定検討会を発足いたしまして、産業用地の創出等について研究、検討を行ってきたものでございます。平成20年度におきましては19年度の検討結果と、広域幹線道路の用地買収の状況などから、上粕屋地区を先行して行うこととしまして、関係地権者を対象に意向調査を実施したものでございます。
しかしながら、平成19年度に入りまして研究会組織を再編し、インター周辺の正副自治会長によります広域幹線道路関連まちづくり計画策定検討会、この検討会を発足しまして、産業用地の創出等について研究、検討等を行ってきたところでございます。
まず、「いきいきと活力あるまち」といたしましては、広域幹線道路関連公共施設対策、次に北インター周辺地区まちづくり推進事業、さらに東部新産業軸の形成、また伊勢原駅北口整備事業の4つの事業が、また、「美しい自然に囲まれた快適な環境のまち」といたしましては、市民参加による公園づくり、土地利用調整の仕組みづくり、仮称でございますが、開発指導条例の制定、4つ目といたしまして水と緑のネットワーク整備事業、さらに
この計画につきましては、広域幹線道路が平成21年度、広域幹線道路建設に伴って改善等が必要となる、対応策の検討を進めるということになっております広域幹線道路関連公共施設対策、こちらの対策がございます。この成果を踏まえて、まちづくり交付金成瀬地区の次期計画の中で議論をしていきたいと、そのように考えております。 164: ◯議長【石川節治君】 相馬欣行議員。
のまちづくり実践元年」の取り組みについ │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ (2) 重大プロジェクトの取り組み │ │ │ │ │ ア 伊勢原協同病院の移転 │ │ │ │ │ イ 伊勢原駅北口整備 │ │ │ │ │ ウ 広域幹線道路関連
広域幹線道路関連まちづくり計画策定検討会という組織でございます。この検討会では、まず用地買収が進んでいる上粕屋地区を先行して、まちづくりを進めることになり、土地所有者を対象として、まちづくりに関するアンケート調査を実施したところでございます。
主な内容につきましては、関連公共施設対策といたしまして13節の委託料でございますが、広域幹線道路関連公共施設対策検討業務委託ということで、決算額につきましては258万990円のうち222万6000円を執行いたしております。
この再編した研究会には、高部屋地区12自治会の正副自治会長で組織をされます、広域幹線道路関連まちづくり計画策定検討会を設置をしたという状況でございます。この検討会では、産業立地を基本とする土地利用、事業可能地の選定等の活動を鋭意、進めています。第二東名の開通目標年度を視野に入れて、実現に向けた計画づくりを行っているところでございます。
続きまして、「いきいきと活力あるまちづくり」としまして、これも概要の22ページ、23ページに記載させていただいておりますが、広域幹線道路関連公共施設対策、それから北インター周辺地区まちづくり推進事業、それから東部新産業軸の形成、それから伊勢原駅北口整備事業、それと伊勢原駅自由通路整備事業の5事業が計上させていただいております。
次に、今後の経営戦略への取り組みということでございますけれども、この内容について具体的に申し上げますと、現在北インターチェンジ並びに横浜伊勢原線の周辺地区のまちづくり、この2つに取り組んでいるところでございますけれども、北インター周辺のまちづくりにつきましては、現在地元の高部屋地区のまちづくり研究会の中に、広域幹線道路関連まちづくり計画策定検討会、このような組織を設けているところでございます。